2011-07

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王子、検査入院へ。

遅くなったけど、まずはご報告。
7月25日、我が家の王子さまを連れて、国立病院機構相模原病院へと行ってまいりました。

相模原病院は、免疫・アレルギーの先進的な医療を行う病院で、よその病院ではほとんどやっていない食物負荷試験*を行ってくれるのです。
(*負荷試験とは、アレルギーを起こしそうな食物を摂らせてから運動をさせ、アレルギーが出るか出ないか判定してくれる検査です。)
地元の病院では血液検査を何度やってもアレルゲンが特定できないので、NETを駆使して探し当てたのが、相模原病院だったのです。

今までかかっていた地元の病院の担当医は、負荷試験自体を推奨できないといい、「じゃあどうやってアレルゲンを見つけることができるだろう」という親の質問には、「怪しいと思われるものを摂るのをやめたり、運動をしなければいい」と答えるだけでした。

アレルゲンを特定できなければ、いつも疑心暗鬼で食物を摂らなければならず、通常の体育の授業でさえ不安を抱えたまま受けなくてはならないのです。
4度のアナフィラキシーを起こしていた王子は、学校側からもいろいろ心配していただいて、給食でアレルゲンになりそうな疑いのある食物が出る場合には、わたしがお弁当を作って持っていく許可をもらっています。
そのほか、担任の先生初め部活の顧問の先生や校長先生、教頭先生、学年主任、保健の先生など、大変気にかけていただいています。

だからアレルゲンさえ特定できれば…というのは、わたしたち家族の一番の望みでした。
アレルゲンを除去さえできれば、運動するにも気を遣わなくていいし、どんなに明るい学校生活が待っていることでしょう。

負荷試験に懐疑的な地元病院の担当医は、わたしが相模原病院の名前を出したときに、「まったく知らない病院」だと言いました。
皮膚科とは言え、アレルギー科としての役割も果たしているのだから、先進的な医療を行う病院をまったく知らない、と言うのもびっくりでした。
(しかも、国立ですよ、こ・く・り・つ!)
ほんとにあんたアレルギー診られるんかい!

紹介状を書いてもらうにも、なんだのかんだのとブツブツブツブツ…
だけどね、あんた8月に退職するんでしょ、この病院!
そうなんです。8月いっぱいでどこかよその病院に移るらしい、その担当医。
だったらそんなに勿体ぶっても仕方ないだろうに。

でも、結局紹介状ゲット~~~~~ン!
病院の地域調整室から相模原病院に予約を入れてもらって、待ちに待ってましたよ。


相模原病院では、王子が中学生なので小児アレルギー科で診てもらうことに。
総合的には小児科なので、受付の方も親切で優しい。
お医者さまは若いイケメンくんで、やはり王子のような「食物依存性運動誘発アナフィラキシーショック」の患者さんが何人もいるらしく、王子の前には一組しか患者さんが入っていなかったのに、その一組に何十分も時間がかかるのね。
そりゃ、アナフィラキシーを起こした前後の話を聞くだけで、時間はかかるでしょうよ。
いや~待った待った。

やっぱりそのイケメンくんの見立ても
『食物依存性運動誘発アナフィラキシーショック』
ってことで。

で、怪しいのも『小麦』&『りんご』。

新年早々、王子は二泊三日の予定で、検査入院します。
王子は学生なもんで、長期休みに検査しましょうとイケメンくん。
夏休みはもうずーっと検査する患者さんがいっぱいで、もう入れないって。
結局冬休みということで、わたしが都合のいい新年になってしまいました。
ついでにわたしも、王子と一緒に病院で二泊三日過す予定。

完璧に結果が出るわけではないって説明を受けたけど、ちんたら結果の出ない血液検査やってても仕方ないものね。
負荷試験に賭けます!

ってか、それまでアナフィラキシーが出ませんように…切なる願いでございます…(涙)
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姫のこと。

7/24に行われた吹奏楽の県北大会。
姫の吹奏楽部は、見事1位通過で県大会出場となりました!

去年まで1位通過していた高校は、実は姫がこの春受験に失敗した県立高校で、そちらは3位で県大会出場権を取れたようです。

実際、なんかね~仇を取った?って感じ?いひw

だって、もしも仮によ、姫がその県立高校に受かってたとして、受験校でH1高(この辺で一番の進学校)に追いつけ追い越せの精神で、すんごく勉強に集中させてる高校だからね、部活なんて出来なかったと思う。


なのになのに…これがまた親としては嬉しいことなんだけど…
姫のクラスは進学クラスで、部活を奨励してはいないわけ。
だから成績が下がったら部活禁止になるってことで、テストがあるたびにドキドキさせられてたの。

ところが蓋を開けてみたら、その部活禁止になるのが嫌ってことで、姫が頑張って勉強したのよね。
中間テストも期末テストもクラスでもまあまあ上位に入れて、模試も結構得意科目は学年でも上位。
三者面談では担任に誉められ、ほんと、言うことないわ。

姫、あんた中学校でなんであんな点数しか取れなかったかね?
母は疑問~^^;

成績云々よりも、頑張ってる姫が嬉しいんだよね。
そして結果がついてきた。
通知表?そりゃ…小学校でもとったことないような点数で…
頑張ってこのまま3年間過ごせれば言うことないなぁ。

あ!誤解のないように言っておくけど、成績がまずまず良かったって言っても、よその県立の進学校に比べたら全然落ちるからね。
彼女のなかで、の、は・な・し!

それでも文武両道?あれ?ちょっと違うか!
頑張ってる姫は、最近輝いて見えるのでありまする。
親の欲目だけどねっw

空は晴れて。

昨日までの涼し~い夏はどこへやら…今日からまた暑くなるんだって?
ほら、空は雲が多かった昨日と違って、空色のクレヨンで殴り書きしたみたいだ。
暑いのは嫌だけど、やっぱり夏は暑くなくちゃね…(`-д-;)

今日は姫の部活の集大成、吹奏楽の県北地区予選の日だ。(って言っても高校に入学して部活を始めてから4か月に満たないんだけどね)
ご多聞にもれず、例年予選が開かれていたホールも震災により傷みが激しいらしく使用不可能で、同じところにある多目的ホールでやっと開かれるとのこと。

だからスペースも格段に狭くて、観客は最大で50人ほど…(狭くて椅子を並べられるのがそれくらいなんだね)
姫から家族が何人聴きに来るかと尋ねられ、うちは二人などと言ったけど、よその家族は来ない家庭が多くて、結局のところ30人に満たない人数が応援に行く。

まだ出来て2年目の吹奏楽部。
それでも去年は創部1年目で県大会に行けたんだから立派なもんだ。

さて今年は2年目。
今年も県大会に行けるかしら…?

姫の三者面談。

21日は姫の高校の三者面談だった。
4月に入学してから、姫の高校に入ったのは初めて。

本来なら入学式のあとは教室に入って、高校生活の初めの一歩を踏み出すはずだったけど、あの震災後のことで、入学式より始業式が後になるという前代未聞の出来事。
姫が入るはずの教室は、昨年度の1年生(今の2年生ね)の荷物が置きっぱなしになっていたので入ることができなかった。

そう、姫の高校はあの3月11日の震災で、なんとか生徒たちを親に引き渡せたけれど、その後学校は学校としての機能を果たすことができなかった。
だから震災さえなければ3月いっぱいは部活やら課外授業やらで学校に来るはずの在校生たちは、みな自宅待機となってしまったのだ。
生徒の荷物たちは、3月11日の14時26分のまま、各教室に置き去りにされていた。

実は姫の高校、多数の福島県在住の生徒がいる。
学校に来たくても来られない生徒が、本当にたくさんいた。

4月の初めのころのことを考えてみると、震災からまだ1か月も経っていないあのころ、制服も届くかどうかもわからない不安の中で入学式ができただけでも、そう、めっけもんだった。

そして姫の入学式は、体育館で行われ、初めてのクラスルームはその隣の小体育館でだった。
そこで解散。
入学式の翌日、在校生の始業式があり、授業が始まったのは、それからまた数日経ってからのこと。

そんなことを思い出しながら、初めての姫の教室に向かった。
古くて使い込まれた校舎。
半分壊れた傘立て。
ふーん…こういうところで姫は授業受けてるんだね。

でも、姫は今、部活と勉強に毎日遅くまで明け暮れ、青春してるんだ♪

担任との面談も笑いがこぼれる。
中学校では成績の良い子ばかりのなかで、なかなか芽が出なかった姫。
高校に入った途端、今までの姫が嘘のように勉強にも力を入れている。
それは成績が下がったら、部活は退部、というルールも大いに関連しているはずなんだけど、クラスでは結構上位の成績で1学期を折り返し、見違えるようだ。

担任も「部活も勉強も両立させて、もう言うことはないです」
と、太鼓判。
嬉しい三者面談になった。

姫のクラスは進学クラスなんだけど、夏休みは10日くらいだって。
あとはほぼ課外授業。いや~高校生は大変だね(`∀´)

ハチの住む家?

金曜日の朝。
日課の家庭農園にご出勤のかんちゃん。

出勤時間も迫ってきたので「朝ごはん食べてよ」って言いに行こうと思ってた。

いきなり玄関ドアを蹴破る勢いで入ってきたかんちゃん…ん?
「痛い!痛い!痛い!」

なんだなんだなんだ!(こっちも3回だよ)

かんちゃんは頭のてっぺん辺りをさすりながら、もう泣き声。
「ハチに刺されたみたい。ちょっと頭見てよ」

かんちゃんの頭のてっぺんには、確かに何かに刺されたと思しき血のにじんだ刺し傷。

何か頭の上をブンブンと羽音が聞こえたので、五月蠅いなぁと手で振り払ったとたんに、何かに刺されたという。
「ハチのハリはないみたいだよ」
取り敢えず、抗アレルギーの軟膏を塗る。

「でも心配だから皮膚科には行ったほうがいいんじゃん?ほれ、王子もああいうふうだし」
そうそう、王子の4度のアナフィラキシーショックだって、初めは毒虫に刺されたことが原因だった。
だからかんちゃんも、もし刺されたのがハチだったとすれば、2度目は危ないものね。
さすがにかんちゃんも、王子の二の舞はしたくないのか、素直に病院に行きました。

で、昨日ですよ。
海の日の祝日で、かんちゃんはこれまた日課の朝仕事。
家庭菜園の水まきを終えて、畑から母の家の庭を通ってくるとき、見つけたんです。
そう、スズメバチの巣。

やっぱり金曜日の虫は、スズメバチだった模様…こわっ(´・ω・lll);

かんちゃん早速地元の消防署へ。
我が市では蜂の巣の駆除は、民間の業者ではなく、消防署が無料でやってくれるのです。

かんちゃんが戻ってきて20分ほどしたころ、消防車でやってきましたよ、勇者・蜂の巣駆除隊(*` 艸 ´)

4人の隊員は頭からつま先まですっかり防備服で覆った体で、スーパースズメバチジェットとか言う殺虫剤を武器にして、勇ましくスズメバチと戦ってくれました。
…っていうか、ジェットを噴射した途端にスズメバチはころっと死んじゃうから、まんまと余裕でごみ袋に蜂の巣を入れてくれちゃって、めでたしめでたし…だったんだけどね(*-∀-)ノ゙

だけどその後が…

「奥さん、スズメバチの巣の隣にも、トックリバチの巣があります」
「えっ?」
「これも取っておきますね」
「うう…ありがとうございます」(汗)

なんてハチが大好きな家なんだ。(ハチが巣食ってたのは母の家だけどw)

で、もう一丁。
消防隊が帰ろうとして消防車に乗り込もうとしたら…ご近所の方が通報。
母の家の隣に、去年の暮れに引っ越していった空家(母所有)があるのだけど、そこの軒下からスズメバチらしき蜂が出入りしてるって。

結局、その空家にもスズメバチの巣があって、駆除していただき、合計3つの蜂の巣を駆除していただいたことになりました。

ほんっと、なんでまたこんなにハチが好きな家なのかいな…〓■●

おしらせ。

更新も不定期で、ほぼ放置のこのblog。

実際、書きたいことがあっても忙しかったり、逆に書こうと思うとネタ切れだったり、いまいちうまく行かないもんです人生は。(笑)

で、モチベーション維持のため、このたびblog名を変えることにしました。
(え?全然びっくりしない?)

思えば6年ほど前にblog人生が始まり(大袈裟~w)
始めてのblogはゲームサイトのハンゲーム(う~~~なつかしい!)からでした。

ねーさんち(ハンゲーム)

  ↓

yell's Style(FC2)

  ↓

Capricious Life*(blogそのまま)

  ↓

今回改めまして…
ままん日和。


あ、書く内容も更新具合もまんまだからね~
よろしこ~~~

こころの余裕。

毎年異常気象と言いながら、それが普通になりつつあるこの地球。
何にも考えずに、ただ今日楽しかったこと、明日へ向かってワクワクする気持ちを抱えていた子どもの頃が、ものすごく懐かしいです。


さて、息子の王子の話です。

王子は去年の海の日(7/19)にバスケ部活中、ハチにさされてアナフィラキシーショックを起こしました。
身体中のジンマシンはもちろん、喉の内側にまで浮腫を起こし、呼吸困難になってびっくりしたのが昨日のことのようです。

それも忘れかけていた震災直後の3月に、今度は家でお風呂に入った後、また身体中にジンマシンが発症し、呼吸が苦しくなるという2度目のアナフィラキシーを起こしました。
慌てて駆け込んだ病院で点滴をし、落ち着いて帰宅できたのは4時間後でした。
その時は、症状の出る3時間ほど前に摂ったリンゴが原因かと思って、アレルギー検査を行いましたが、結局わかりませんでした。

それから2カ月ほど経って5/31、また学校で部活中にアナフィラキシーを起こし、身体中のジンマシンの猛烈なかゆみと呼吸が苦しくて職員室は大騒ぎになってしまい、結局病院でまた点滴をしましたが、一泊入院して帰宅しました。
担当医の先生が、『食物依存性運動誘発アナフィラキシーショックの疑い』ということで、3時間ほど前に食べた給食のパンをアレルゲンと疑いましたが、血液検査の結果、それもシロ。

今回7/4は、身体のジンマシンのかゆみから、身体中にジンマシンが劇的にできたのを見た部活顧問の先生が救急車を呼んでくださいました。
今回もパンを食べた直後の運動で発症した模様です。
また一泊入院しましたが、今回は体調がスッキリせずに、帰宅しても顔に軽度の浮腫がみられました。
微熱もあって、昨日は37度~37度3分をいったりきたりで、元気が無くグッタリしていました。

1年前から数えて4度のアナフィラキシーショック症状を発症し、母として不安で不安でたまりません。
いまだ原因はわからず、検査で陰性と出てもやはり小麦が怪しいとおっしゃる担当医の先生。
ネットで調べれば調べるほど、重篤な事態になることを考えると怖くてたまらない。

金曜日から始まる中学の県北総体。
王子は出番があるらしいけれど、顧問の先生も怖くて出せないでしょうね。
わたしも追っ付け会場に行って様子見をする予定です。

わたしにとっては地震より怖い王子のアナフィラキシーショックなのです…

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